仲洞爺キャンプ場

住所:北海道有珠郡壮瞥町字仲洞爺30-11

電話:0142-66-3131

利用料金 400円、ゴミ捨て可
利用時間 チェックイン時間自由~翌日15:00PM迄

上記情報は利用当時の物です。変更される事がありますので事前確認をオススメします。

注意!:この記事の作成は2018年ですが当時の記録の為に古い料金等を書いてあります。

2018年の利用料金は450円、利用時間は10:00AM~翌日14:00迄と公式サイトに出ていました。

仲洞爺キャンプ場 HPへのリンク

(2008/09/13~09/14)に、キャンプした時の記録です。

 

今回も現地集合なので単独で向かいます。土曜の10:30頃出発して12:30位に到着しました。

すると一緒にキャンプする予定のT氏より2~3時間遅れると電話連絡が入ります。

ひとまず、テントやテーブル用の場所を確保して先にジンギスカン、ホルモンなどを食べて寝ていました。

T氏より現地到着の電話が15:00頃入ったので荷物搬入 & タープ他設営しました。

その頃に、洞爺湖近くに在住のH野氏も登場。

ジュースで乾杯後は食材などの買出しに(T氏 & H野氏)が行き、3名で焼肉開始は結局18:30スタート(笑) 同時に焚き火も開始。

焼き肉スタートしてから21:00過ぎには3名とも腹も落ち着きまったりとしているとH野氏の妹さんが枝豆を手土産に登場!

さらに突如参加のKリン & 彼女も登場。

その30分後位にMさん&奥様、娘さんと登場して皆で談笑。

0:00過ぎ位にはMさん一家、H野氏 & 妹さんも帰宅して、1:30過ぎに終了。

 

次の日も天気が良く、私は7:00頃起床してタープへ行くとT氏 & Kリンがすでに炭を起こしてました。

朝から肉かい!というツッコミはありましたが、鶏肉、コーヒーなど頂いて朝食終了。

その後9:00近くにビール & ワイン持参してH氏登場。(H氏も洞爺湖から30分前後の所に在住。私は初対面でした)

音楽話や色々な事を、T氏と語ってるとKリンの彼女も起床して来て全員で軽く食事などしている間に、

私は海パン持って来ていたので1人で泳ぐことにしました。この季節にしては水も冷たくなかったので楽勝でした!

キャンプ場から歩いて2分ほどの場所に温泉あるのでKリン & 彼女は温泉へ行き、T氏 & H氏 & 私の3名でタープ内で語っていました。

昼近くなってKリン達も戻ってきたので再び軽く食事して14:30頃までダラダラと過ごしていました。

次の日は、仕事なので、T氏 & H氏を残して私は帰宅しました。Kリンもほぼ同時に帰宅。

帰りは「わかさいも」を、お土産に買って帰路につきました。

 

千歳~支笏湖を抜けて、洞爺湖へ向かう道中に撮影した写真

この頃は、マークⅡに乗っていた頃で懐かしいです!

同じく洞爺湖へ向かう道中で、トンネル内で撮影した写真

これも洞爺湖へ向かう道中に美笛峠を通った時に撮影した写真

何気に100系ハイエースのグランドキャビンが、しばらくの間、前を走っていました。

夕方の宴会風景。

次の日にサイトを撮影。

洞爺湖半風景も撮影。

私が入水した所を、T氏が撮影していました(笑)

 

この日もT氏の呼びかけで、伊達方面在住の方々が沢山集まってくれました!良い思い出です。

これが2009年度、最後のキャンプとなりました!

 

 

2018/03/22作成

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