支笏湖モラップキャンプ場<

住所:北海道千歳市モラップ

電話:0123-25-2201

利用料金 500円、ゴミ捨て可
利用時間 14:00PM~翌11:00AM迄

上記情報は利用当時の物です。変更される事がありますので事前確認をオススメします。

注意!:この記事の作成は2018年ですが当時の記録の為に古い料金を書いてあります。(2018年の利用料金は800円です)

:チェックイン時間も当時の資料を確認すると14:00~でした。(2018年は13:00~に変更されています)

支笏湖モラップキャンプ場HPへのリンク

(2011/07/23~07/24)で、ソロキャンプして来ました。

キャンプ道具を車に積み込んで撮影。

まだ、ヘキサタープと小型テントの時代なので軽装です。

千歳方面から36号線を通って向かう道中です。

支笏湖モラップキャンプ場に到着して、すぐに撮影した画像。

丁度、夕焼け間際でした。お気に入りのショットです!

暗くなる前に、ヘキサタープ、テントの設営を速攻で済ませます。斜め前から撮影。

ちなみに、タープポールは230cm×2本と180cm×2本を使用。

設営後に、背面からも撮影。

日が沈む直前は空の色の変化が多くて、良いショットが撮れます。

寝床も準備します。

引き続き、チャコスタ使用で炭起こし。

LEDランタンをタープポールに引っ掛けます。

炭が起きるまで、金麦でスタート。

今回の食材は、鶏ももレッグ×2本と運河亭味噌ホルモン×1袋と酒類です。

炭が起きて準備完了。

※この金属製シチリンは、キャンプ時は軽くて運搬に便利なので利用率は高かったです。

4年以上使用したと思うのですが、数年前に金属疲労で底に穴が開いたので処分しています。

火の通りづらい鶏ももレッグから焼いていきます。

少し、ピンボケ気味ですが焼いている所を撮影。

鶏に火が通ったので、引き続き味噌ホルモンを焼きます。

さすがホルモンだけあって、結構な煙が出ます。

全部、完食して一息つきました。

食後は焚火タイム。

使用済の炭を乗っけて着火します。

白樺の木ですが、1年以上乾燥させてある物です。

徐々に燃えてきました。

しばし焚火鑑賞。

この様に、ゆっくり燃えていきました。

この辺まで燃えて終了しました。

木を倒して撮影。何故か右下に懐かしの、リングプルも映っていました(笑)

焚火も、終えたので寝る準備です。

この日も、ソロキャンプでしたが23:00過ぎに就寝。

6:00過ぎに起床して、テント内から撮影。

6:30頃に撮影したテント&タープ。

使用した薪の燃え残りを撮影。

テントを裏返して、しばらく乾燥させます。

ペグダウンしてあるので、少々の強風が吹いても飛ばされる事はありません。

この日も晴れて良い景色でした。

〆のアイスコーヒー。

スワンボートも撮影。

8:30前には車に荷物を全て積みこんで帰宅準備完了です。

キャンプ場を出てすぐの道路。

無事に帰宅して、道具を片づけて終了です。

 

 

2018/02/26作成

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