支笏湖モラップキャンプ場

住所:北海道千歳市モラップ

電話:0123-25-2201

利用料金 500円、ゴミ捨て可
利用時間 14:00PM~翌11:00AM迄

上記情報は利用当時の物です。変更される事がありますので事前確認をオススメします。

注意!:この記事の作成は2018年ですが当時の記録の為に古い料金を書いてあります。(2018年の利用料金は800円です)

:チェックイン時間も当時の資料を確認すると14:00~でした。(2018年は13:00~に変更されています)

支笏湖モラップキャンプ場HPへのリンク

(2011/08/22~08/23)で、ソロキャンプした時の記録です。

車にキャンプ道具を積み込んで出発前に撮影。

持参した食材や飲み物。

キャンプ場には13:00過ぎに到着して、現地のリヤカーを借りて荷物を運びます。

まずは、スクリーンタープ、テント、コンロ、炭のセッティングを済ませます。

湖で、ひと泳ぎした後は食事の準備。(遊泳中の死亡事故防止に飲酒前に泳いでいます)

泳いでいる時は遊泳禁止のアナウンスが流れましたが、しばらくは無視して泳いでいました(笑)

今まで、遊泳禁止とか無かったのに、いつの間にか変わったようです。

冷凍食品の、ベーコン・ポテトコロ

牛カルビ(アメリカンビーフ)

チャコスタ使用したので、泳いでいる間に炭の準備はバッチリです。

まずは金麦。(この頃はコープPBの金麦ですが、デザイン的に、コープマークは無い方が売行き上がると思います)

裸足で、一番端の岩の所まで歩いてみました。

凄い量の土砂。その1

凄い量の土砂。その2

凄い量の土砂。その3

実は、このキャンプの前日位まで支笏湖方面ゲリラ豪雨で山の土砂がキャンプ場に向かって流れてきていたのです。

駐車場一面、泥だらけだったそうですが、何とか再開出来たとの事でした。

平日でしたので少ないですが、他のキャンパーも何組か居ました。

この頃に限定販売されていた、サッポロ・アイスラガー

冷凍枝豆も準備します。

水に漬けて自然解凍を待ちました。

当時の車、ワゴンRも正面から撮影。

だいぶ、日も暮れてきました。

テントの中の寝床を準備。

コールマン寝袋を広げたら完成です。

クーラーBOXは、カラス対策で、タープの中に片づけます。

コールマンLEDランタン。自作ランタンフックに、引っ掛けています。

ラジオ機能付目覚まし時計も持参しています。

食事も終えたので、残りの炭で焚火をします。

持参した丸太の薪で焚火をするので炭を乗せました。

良い感じに燃えてきます。

バッチリ着火!

風もあり勢い良く燃えます。

60cmくらいの薪ですが1時間程度は燃えてくれます。

ランタン&焚火のツーショット

ソロキャンプで、ヒマなのもあり21:00頃には寝たと思います。

次の日の朝7:00頃の撮影ですが、軽い小雨でした。

寝る時仕様のタープ。雨が強くなったら面倒なので早々に片づけました!

天気は曇りになりましたが、片づけたので湖に少し入っていたら魚を見つけたので撮影。

空は、こんな感じでした。8:30前に全部片づけて帰路に着きました。

車も最後に撮影。サビなど全く無くて綺麗な時期もあったなと懐かしくなりました。

別の日ですが、帰宅後に濡れたスクリーンタープを乾かしている時の画像です。

 

記録を振り返ってみると、ソロキャンプをしたのは、これが最後だったようです。

支笏湖は札幌から車で片道1時間以内と近いので夏場の土日は激混みで千人以上来る事も珍しくないキャンプ場です。

この頃から遊泳禁止になったり、利用料金の値上げ、激混みが嫌で行かなくなりましたが、キャンプ場としては今でも好きな場所です!

 

 

2018/02/25作成

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