iBUFFALO製ワイヤレスキーボード&マウス(2013年08月購入)

購入時価格 約1,980円(税抜)(購入店:DOS-Vパラダイス札幌店)

今迄は有線キーボード&マウス派でしたがWindows7ノートPCもHDMIケーブルで大型モニターに接続したり、

PC本体から離れてマウス等を操作したい場面も増えた為、購入しました。

私個人の趣味でキーボード&マウスの色はホワイトを探していました。

最近はブラックやグレー色の製品が多く、ようやく見つけたのがiBUFFALO製の物でした。

金額的にもワイヤレス製品としては低目の価格だったので即決。

ワイヤレスキーボード&マウス

こちらが購入したキーボード&マウス

ワイヤレスキーボード&マウス

開封すると、こんな感じ。(単三×2本 単四×2本 USBワイヤレスレシーバー ユーティリティーCD付)



価格が安い分、ワイヤレスレシーバーがUSBメモリー並に大きいですが妥協しました。

ペアリング済の製品なので接続して電池入れただけでアッサリ認識して使用可能になりました。

電池残量など表示させるアプリをインストールして終了な感じ。最近の製品はラクですね。



2013年8月から2016年8月現在まで使用していますが大きなトラブルは無く稼働しています。


ただ、本当に稀にですがマウスの操作を全く受け付けなくなる事があります。

マウスの連続的な高速操作中や電池が減ってきた時などに発生する傾向があるように感じます。

この症状が発生したら残念ながらパソコン再起動か、休止または、スリープさせないと復帰しませんでした。

どうしても再起動したくない時は有線マウスを接続するかタッチパッドで操作する必要はアリ。


ちなみに私の使用環境だとマウスの電池(単三×2)は半年に1回位の交換頻度です。

キーボードの電池(単四×2)は相当長持ちなようで今までに2回しか交換した記憶がありません。

2016/08/16作成

2019/08/01修正 記事の中の文章を一部修正しました。

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