※粘土状のクリーナーで再使用可能です。施工後はボディのワックス成分も落としますので、ワックスがけは必須となります。
全体の水洗いと並行しながらトラップ粘土をかけました。
写真は作業中の物です。
トラップ粘土の作業中は水は出しっぱなしにして粘土とボディにかけ続けながら行います。
ここでトラップ粘土と水洗いは終了。
この後にワックスがけと、拭き取りを終了。ワイパーを下して撮影しました。
どの車でも定番ですが、ドアミラーとドアの間は水がたまりやすいですね。
かなりドア開閉で水を落としてから撮影したのですが、まだ滴っていました。
2017/06/25作成