ブライアン・セッツァー・オーケストラ 結成25周年JAPAN TOUR 札幌公演

「ブライアン・セッツァー・オーケストラ 結成25周年JAPAN TOUR 札幌公演」
2018年1月24日(水) ニトリ文化ホール
open 18:30 / start 19:00

2018年1月の公演ですが、早目にチケットを購入したのでHP作成しました。

今回も道新プレイガイドで購入。 S席:9800円(税込)

1階の15列目の15番を選択。 今回も通路に1番近い所にしました!

通路の側は撮影しやすく、前にデカい人が来ても横にズレればステージが見やすいメリットもあります♪

※前回のブライアン・セッツァーLiveでも左側ですが、通路に1番近い所を選択しました。

 

 

来年の公演後に、追記しようと思います♪

 

 

追記:2018年1月24日 札幌公演当日の様子

この日は寒かったのでJR札幌駅~地下歩行空間を通ってみました。

ライブ会場へ行く前に食事もするので、目的の店へ向かう前に北海道庁赤レンガ庁舎に立ち寄って撮影。

※この数年はライブ会場へ行く前に、何か食べてからが定番になっています(笑) 実は前回のブライアン・セッツァーの時も寄り道しています。

今回、食事した店「 華龍 」です。

のれんが、一部上がっているのは狙いなのか不明だったので、そのまま撮影。

実は、初訪問の店なのですが、食べログのレビューを見て予備知識は、あったので行ってみたかったのです。

「 華龍 」 ←食べログ 口コミの直リンク

食べログレビューにあるように、初めてかい?と聞かれました(笑)

今回は、味噌ラーメン(500円税込)を注文しました!

17:20頃に入店してタイミング良く前客ゼロでした。10分弱くらいで提供されました。

ライブ会場に18:00位には到着したかったので、即効で食べました。店のTVで、どさんこワイド奥さんお絵かきですよ!が流れている時間でしたw

未撮影ですが、スープまで完飲です。味や、他メニュー等の詳しい事は、食べログが、参考になると思います。

オカーサン1人で経営されていて、札幌中心部で駐車場もあって、この価格で大丈夫なのか心配になりますが、長く続いて欲しい店だなと思いました!

 

 

お店を後にして、予定通り18:00には、ニトリ文化ホール(旧:厚生年金会館)に到着です。

それにしても寒すぎる! この日は外気温が低すぎて、耳あて、手袋、モモヒキ、フリース、ダウンジャケットで完全装備でしたが寒かったです!

画像は列に並んでいる時に、スマホで確認した当日の気象情報です。

18:00には、先行グッズを買い求める順番確保で並ぶ人が多数居ました。(寒いのに、何時から待ってるのか心配になるくらいでした)

私が到着時には、この状態でしたので、画像に映らない範囲の更に最後尾に並びました。

今回は職員が外に数か所、待機しながら観客誘導していたので、前回居た、ダフ屋のオッチャンは見かけませんでした。

待ち時間は建物から吹き付ける冷たい風で寒さに震えましたが、開場時間になり、一気に列が進んで、自分の席に無事に到着。

体が冷えたので、トイレに行って席に戻りましたがダウンジャケットも手袋も脱がずに開演まで待機しました。

※ちなみに開演後も5曲目くらいまではダウンジャケット脱がずに聞いていました ♪

(ヒント:体が冷え切ったので風邪予防!)

開演前にローディーが出てきて楽器のセッティング中の画像。

客席も8割方埋まってきて、開演時間になり、一気にスタートです!

確か2曲目に、いきなりStray Cat Strutの演奏 ♪

御馴染みの、グレッチのギターに持ち替えて観客大盛り上がりでした。

私の席から見た回りの客席の様子です。

ここで、一旦オーケストラメンバーはステージ奥へ引っ込みます。

ロカビリー・タイムがスタート ♪

前回のツアー同様に、4人での演奏です。

数曲、演奏後に、オーケストラメンバーが戻ります。

そして更に数曲、演奏後に、お約束で、ブライアン・セッツァー1人だけステージへ引っ込みました!

オーケストラメンバーも観客もアンコール & 手拍子で会場一体化 ♪

数分後に、ブライアン・セッツァー戻りました! 青いジャケットに着替えています。

これが無いと始まらないRock This Townは最後から2~3番目あたりに演奏されていました。

今回のアレンジは途中に長めのドラムソロを挟んでいたので新鮮でした!

オーケストラではスタンディングでなく、通常のドラムセットでしたがソロの時の音圧が凄くて迫力満点でした ♪

画像は、全ての演奏を終えて最後にメンバー全員ステージに並んで挨拶していた時の物です。

 

 

今回は19:00~20:40位までの演奏時間だったと思います。

さすがに2度目のアンコールは無いようで、会場の照明が明るくなった時点で早々に帰路につきました。

相変わらずの演奏力に歌と衰え知らずのブライアン・セッツァーなので元気なうちにStray Catsオリジナルメンバーでの再始動ツアーも期待したいです!

 

2017/11/05作成

2018/01/25追記

「 札幌公演当日の様子 」を追記しました。

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