(2010/09/14)日帰りキャンプした時の記録です。
この土管は山からの湧水が流れてくるので、物凄く低い温度の水が流れてきます。
夏場でも手足を入れたら冷た過ぎて、1分も耐えられない位の水温です!
泊まりの夏キャンプで、この場所を陣取ると飲食物を冷やすのに凄く役立ちますので、隠れたオススメポイントです。
ここの土管回りの湖面は水温が物凄く低いので、夏場でも泳ぐ時は要注意です!
昼食には、手羽など準備していきました。
この日は、ヘキサタープ、テーブル、イスの軽装で、セッティング。
この年度は秋口も気温が高く水温も高かったので、泳ぎました。
日帰りキャンプなので、当然ながら飲酒もしていないので安全です。
帰宅前の17:45頃に撮影。
この時期の支笏湖は、シーズン終盤なので管理人は24時間常駐せず、17:30前後には居なくなるパターンでした。
日帰りで利用すると時間は16:00までの制約があるのですが、17:30過ぎまで居続ければ、延長料金を徴収される事もありませんので、
中途半端に早く帰るよりも18:00頃までゆっくりと日帰り料金で利用させていただきました(笑)
17:30近くなると管理人らしき、おじさんがウロウロと近寄って来て、帰らないのかな?と見に来ますが、特に何も言われません。
実際に泊まりたくなり、利用形態を変更して次の日に追加キャンプ料金を払う自由もあるので、グレーゾーンなのです。
※この年度以降は、このパターンで利用していないので、現在の管理人の勤務形態は不明です。試したい方は自己責任でお願いします!
ちなみに北海道のハイシーズン6月末~8月末は、管理人24時間常駐の為、この手口は使えませんので、ご注意を。
2018/03/02作成