(2012/07/10~07/11)で一泊キャンプして来ました。
キャンプ場への入り口の看板
ナビにも表示されてます。
このように湖畔ギリギリまで駐車可能です。
まずはスクリーンタープを設営と同時に炭の準備も開始。
テントのフライシート代わりにヘキサタープも設営。
ヘキサタープの下にテントを設営して準備完了。
タープ用ポールが砂に沈みこまないように木の板を使います。
砂地では必須アイテムです。
車とのスリーショット。車を横付け出来るので荷物の搬出入が楽です。
スクリーンタープの中から湖を眺めた風景。
この日 見つけた懐かしのフォルクスワーゲンビートル
持参した焚火用の木(4本の切込を入れてあるので独特の燃え方をします)
白樺の木を使用
テント類に燃え移らないよう距離を離して木を設置。
炭の残りを木の上に置いたら焚火の準備完了。
木は半年以上乾燥させてあるので勢い良く燃えます。
少し経つと火も安定してきます。
炎が立った様な状態で燃えるので人目を引きます。
近くの人が何人か見物に来ました。
約1時間30分位は燃えてます。
この日は酒飲んで早めに就寝。
次の日4:00頃の朝焼け画像
「両方とも4:45頃の画像」かなり日が高くなってきます。
「6:45頃の画像」早起きし過ぎたのでテントとか撤収してしまいました。
「最後は焚火の残り画像」底部は燃え尽きずに残るようです。
この日は8:30頃には撤収し、帰宅して終了。