PC SPEC
OS: Windows7 Home Premium SP1 32bit DSP版
CPU:Pentium B970
HDD1: 320GB(TOSHIBA SATA 5400rpm 8MB)
HDD2: 1TB(HITACHI SATA3 5400rpm 8MB)※PCと同時に追加購入時価格7,980円
Memory: 8GB(SO DDR3 PC3-12800 4GB×2枚)
※増量キャンペーン中で自動的に8GBでした、32bit OSなので4GB以下しか認識しないのは承知済みです。
古いプリンター、スキャナー等64bit OS用のドライバーが無い機器も使用中の為、あえて32bit OSを選択しています。
USBポート:USB3.0×2、USB2.0×2
有線LAN : 10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T LAN
無線LAN : IEEE802.11 b/g/n
Bluetooth : Bluetooth 4.0
DVDスーパーマルチドライブ : DVD/CD/R-RW
映像出力 : HDMI x1, D-Sub 15 x1
カードリーダー : SDカードリーダー
ウェブカメラ : HD画質 WEBカメラ
キーボード : 日本語キーボード(テンキー付)
Windows OSも8が発売になる直前駆け込みでWindows7搭載ノートPCを購入
2.5インチHDDの1TBも追加注文してます。
2個口で届きました。
何故この機種を選んだかと言うとノートPCながらセカンダリHDD搭載可能なのがポイントです。
最近の傾向でOS領域のCドライブにSSDを使用し、データドライブは一般的なHDDに対応した仕様なのでしょう。
開梱した様子。セカンドHDD取付ベイもネジ×6本でカバーが外れるのを確認しつつ、初期不良無いか確認の為に1度PCを立ち上げます
ユーザーネームとPC名の設定して無事起動
標準搭載のHDDとDVD/RWドライブも認識OK 1度電源落としてアダプターもバッテリーも外します。
次にセカンダリHDDに使用する1TBのHDD なかなか厳重に梱包されてます。
付属のネジとベイのカバーに取り付けてカバーも全部付けて完了(約10分)
管理画面からHDDが無事認識してる事を確認します。
DVD/RWドライブレターをD:→E:に変更をしてからセカンダリHDDをフォーマットしてドライブレターをD:にします。
これでセカンダリHDDもDドライブとして無事使用可能になりました
この様な感じで使い始め、2013年10月現在 無事に稼動中です。
フルHD出力可能なので40インチ フルHD液晶モニターにHDMIケーブルで接続して使用する事が多くなりました。
Windows8のOSにも対応してるハードウェアなのでCPU等の小変更ありますが、
2013年10月現在もWindows8、Windows7両方選択可でドスパラにて販売継続しているようです。