調理器具購入日(2018年01月11日)
これは密かに昨年1月に購入していた、たこ焼き器
1度に18個焼ける18穴タイプです。
購入して約1年経って、ようやく実際に使いました!
取扱い説明書
メーカーは「 パール金属株式会社 」です。型名:HB-3111
使用方法、焼き方などが書かれています。
※プレートの余熱は電源を入れて5分でOKとなっています。
※電源コードの長さは30cm程度しかないので、延長電源コードを準備した方が良いと思います。
購入時のレシート。ツルハドラッグで年始セールで安かったです。 → 861円(税込)
調理日(2019年01月02日)
これが、オタフクたこ焼セットのパッケージ
おいしい たこ焼 こだわりレシピも入っています。
たこ焼ミックス粉(150g)
天かす、青のり、紅しょうが。これら一式が、オタフクたこ焼セットに入っています。
別売ですが、これ用に準備した、たこ焼ソース 親切に開封日記入ラベルが付いていました。
メーカーは、トップバリューです。
たこ焼ミックス粉を全量ボウルに入れます。
準備した水を少しずつ混ぜながら入れていきます。
※水を一気に入れると、ダマになりやすいので混ぜながら必ず少量ずつ入れていきましょう。
水を全量入れて完成すると、この様になります。
次に卵を2個入れます。
1つ目を入れて混ぜてから、もう1個を入れて同様に混ぜます。
2個の卵を良く混ぜたら、ミックス粉は完成です。(右の画像と同様になるくらいまで混ぜます)
※焼く前には必ず再度、混ぜるのを忘れないようにします。
タコとキャベツを、たこ焼に入るサイズにカットして準備します。
天かすも袋を開けて準備。
プレートに引くサラダ油も準備します。(油引き用にはキッチンペーパーを準備しました)
ひっくり返し用の竹串も準備。(テフロン加工を傷めない為に金属串ではなく、竹串を選択)
たこ焼プレートを余熱したら、入れる前に再度ミックス粉を混ぜて各穴の半分程度まで入れます。
手早く、タコ、キャベツ、天かすを入れてから再度ミックス粉をプレート全体に広がる程度まで入れて焼きます。
焼け具合を見ながら手早く何度か、ひっくり返していきます。
※プレートの熱伝導率が微妙に違う箇所がありましたので、焼き時間で調整しました。
左の画像が焼いて直後の状態。
右の画像がソースと青のり、紅しょうがをかけて完成した状態です。
食べながら再度、各穴にサラダ油を引きます。
再び、ミックス粉も良く混ぜておきます。
次はプレート余熱前にミックス粉、タコ、キャベツ、天かすを入れました。
※個人的には、この方が落ち着いて作業出来るので良いのかも。
更にミックス粉をプレートギリギリまで入れながら加熱スタート。
1回目同様に何回も、ひっくり返しながら焼いていきます。
とりあえず、これで2回目も完成。ソースとマヨネーズで味付けしました。
※画像は、おやつ用に残した分です。
2019/01/14作成